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【場所どこ】シャトレーゼのケーキを無断販売するカフェ【嵯峨嵐山駅】

週刊誌が他店のケーキを無断販売するカフェについて取り上げました。

このカフェには、シャトレーゼのケーキをそのまま提供しているとの疑惑が半年ほど前から向けられています。

観光客の間では、ケーキが直営店よりも高い価格で提供されているとの評判が広がり、Googleマップにも多数のクチコミが寄せられています。

本記事では、【場所どこ】シャトレーゼのケーキを無断販売するカフェ【嵯峨嵐山駅】について述べていきます。

【場所どこ】シャトレーゼのケーキを無断販売するカフェ【嵯峨嵐山駅】

【場所どこ】シャトレーゼのケーキを無断販売するカフェ【嵯峨嵐山駅】

今回週刊誌に疑惑を向けられたのは、「玩主一高 嵐翠珈琲」です。

Googleレビューから既に半年以上シャトレ―ゼなどのケーキが商品が販売目的で使用されていることがバレてそうな雰囲気でした。

シャトレーゼのケーキを食べにきました。今日食べたくまさんケーキはシャトレーゼで買うと290円です それをケーキドリンクセット1580円で食べてきました。当たり前に分かりきったことですが他のカフェ行った方がいいです☕️一番下に原価書いておきます!

又、調べてみると既に2024年1月の時点で、ただの冷凍ピザが高額で出されているということで炎上していた様でした。

何はともあれ、有名ショップのケーキを転売するのは倫理観が崩壊している店舗と言わざるを得ません。

 

シャトレーゼも内偵調査済み

この事態に対して、既にシャトレーゼには通報がいっているらしく下記の通り対応中だそうです。

「当該カフェにて提供されているケーキは、弊社の製品で間違いないと考えております。使用に関しての、カフェ側からの問い合わせや、許可願などはまったくなく、無断で再販売をしていると考えられます」

「以前から、お客様からも『このような店舗で扱われている商品の衛生面は大丈夫なのか?』というご意見をいただいており、弊社としても営業が内偵を行なっておりました。8月23日期限で質問書を出し、回答を求めていますが、8月29日時点では回答を受け取っておりません。万が一商品管理や提供方法において過ちがありお客さまに多大なご迷惑をおかけするような事態にも繋がりかねず、さらには弊社のブランドを著しく傷つける可能性もあります。そのため、本部預かり案件として弊社としては弁護士とも相談しつつ厳しく対応してまいる所存です

玩主一高 嵐翠珈琲(ガンシュイッコウ ランスイカフェ)

住所:〒616-8391 京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町1−11
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:月
TEL:掲載なし
公式サイト:掲載なし

▼オーナーは大金持ちの中国人だった!!

【中国】シャトレーゼ無断販売の玩主一高 嵐翠珈琲のオーナーはだれ?

過去にYoutuberも突撃していた

過去にYoutuberのタケヤキ翔さんも突撃していて、今回話題のシャトレーゼの商品に関しても確認をしています。

【場所どこ】シャトレーゼのケーキを無断販売するカフェ【嵯峨嵐山駅】について調べた私の体験談

私は、嵯峨嵐山駅近くにあるカフェについて調べました。このカフェがシャトレーゼのケーキを無断で販売しているという疑惑があると聞き、非常に興味を持ちました。

現地に行ってみると、カフェの外観は京都らしい雰囲気を醸し出しており、周囲の木々に囲まれていました。店内に入ると、ヨーロッパ風の装飾が施されており、広々とした空間が印象的でした。しかし、メニューを見ると、シャトレーゼのケーキが高価格で提供されていることに驚きました。

他の観光客のクチコミや、店員の話を聞く中で、シャトレーゼのケーキを提供していることが多くの人に知られていることに気づきました。アルバイトの従業員からは、オーナーがアメリカに住む中国人で、カフェにかなりの投資をしていると聞きましたが、オーナー自身には直接連絡が取れない状態でした。

この体験を通じて、著作権や商標について考えさせられ、店舗運営の難しさを感じました。また、観光地でのビジネスのあり方についても、多くのことを学ぶ機会となりました。

【場所どこ】シャトレーゼのケーキを無断販売するカフェ【嵯峨嵐山駅】まとめ

本記事では、【場所どこ】シャトレーゼのケーキを無断販売するカフェ【嵯峨嵐山駅】について述べてきました。

中国人オーナーが中国式でパクってる感じですかね。

最後までお読みいただきありがとうございました。